さろんのブログ

いろいろ書いていこうと思います。

とにかく最初は出会うことが欠かせない

恋の最中の人は嘘を言うのは避けたいと思っている。ところが、誠実だからこそウソも存在する。罪のない小さな嘘はむしろつかないよりもウソをついたことで大切な人を幸せな気持ちにさせる確率が高い。イケメンは本当は、「不真面目そうだよね」「モテるよねー」「今までも恋愛経験多いよね」こんな風に思われて人気がない。多くの女性の恋の標的から除かれてしまうことが実は多い。ムードに頼らないと女性にチャレンジできない男は“男性性”が足りないと言われる。もし“男性性”が備わっていれば雰囲気のない状態でもどんどんいけるし、女が勝手に寄ってくる。飼っている動物の話で、相手の自信マンマンの部分を確認することが可能なのです。ペットは飼い主に似るもので、人間から見ても、ずっと飼っているペットは飼っている本人の姿が映しだされるちょっとコワい存在という事実がはっきりします。どんなふうにして“女性らしい魅力”(優しさ、癒し、包容力)を相手に知ってもらえるかが必須であり、十分でもある。魅力のある女であると見せつけようとする女性の気持ちに男性は惚れる。芸能人たちのカップルからもわかることだが、世の中の女性は外見重視ではなく、内面を重視する女性が多いに違いない。その理由は、女性にとっては外面よりも、感情的なことや精神的な安心、そして安全が一番重視しているからです。気ままなことばかり言うと思われている「ギャル系の女」は男性たちに不快感をもたれることが多い。「二人でいても、振り回されることが多く、ぐったりする」という悪印象があるわけだから。女の人からの同じとおりの質問を聞き返してあげない男性はモテはしない。女の人は尋ねた相手に尋ねたことを尋ねて貰いたくてそれを聞く。本人がする質問は同様に聞き返してほしいという生き物である。恋をしていて夢中の人は、論理的な思考力が落ちることが多い。と言えるのも脳は左右でいわゆる論理脳といわゆる感覚脳に役割が分かれ、本物の恋をしてる最中ならば気持ちを支配する右脳が活発に働いているためである。「日ごろから自分ひとりだけでひっそりと単独行動している印象の女性」は『ひとりでいられる世界を邪魔することは許さない』というかたくなな無言の威圧するような気配があり、非常に近づきにくい印象をもたれる。女性が話をしているにもかかわらず、枝毛を探しているのを見たことはありませんか?そんなときの相手が男性ならば、なんとかリラックスしようとしている、言い換えるならば、愛していると思っている可能性だって十分考えられる。悪童理論という聞きなれない理論を聞いたことがあるだろうか。普段はやさしさに欠け、いつでも恋人を大切にせずがさつに扱っているのに、まれに見せるあたたかい動作に慣れていない女性の恋人は感激してしまうという現象なのである。「犬好きで犬タイプ」を自負している人は、そんなに意識せずに見ても恋愛に関する感情がすごく分かりやすいタイプの人です。好きな相手ができてしまうと、短期間のうちにその周囲に感知されることも。「今度どこでもいいから飲みに行きたいなあ」と聞いてみたとき、「行けるようならイケたらね」と誘った人からお返事のメールが送られちゃったら、普通ならば絶望的。とにかく最初は出会うことが欠かせない。見つけ出すことができれば相手のことを愛しあうことになるのです。そうして相手と愛し合う関係になれば、お互いを支えあうことになることでしょう。