さろんのブログ

いろいろ書いていこうと思います。

顔を合わせる機会が増えると…。

きれいごとと言えば現実問題としてよく想像してみれば言うとおりきれいごとかもしれない。そうはいうものの、理想通りになったらいいなとか、空想的だって本当は感じていても本心から望んでしまうのが恋愛であることに間違いない。女性から受けた質問のとおり返してあげることのできない男性は女性にモテない。女の人は質問した相手に同様に尋ねられたくてそのように尋ねるのである。自分自身がする質問は同様に質問してほしいという分かりにくい生き物だ。くしゃみがでたときに両手で隠して、音をできるだけ静かにしようとするような人は小悪魔体質である。それほどまで考えをめぐらして、動いているという態度なら、みんなに配慮が伝わるので、モテると期待していい。恋の最中は嘘を言うのはできるだけつきたくない。場合によっては心を込めた恋だからこそウソということも少なからず存在する。誠実であるがための小さなウソは反対にウソをついたことで大切な人を幸せに感じさせる確率が高い。顔を合わせる機会が増えると、男性も女性もあなたをもっともっと好意的に思っていってしまう。よく知られた実証済みの心理学的な現象ということ。短い朝のあいさつで、最低1日1回は、顔をあわせよう!にっこりと微笑みを向けることで、相手と付き合いたいという願いをさらっと知らせることができるのです。メロメロにしたい相手にもその気持ちを分かってもらえることになり、あなたを好きになります。『合コン』や『飲み会』という古びた言い方時代遅れで、言えたものではない。射止めたい女性を招待したいなら『お食事会』『イベント』のような催しを口実にしてデートに誘ったほうが、誘われた女性も違和感がない。好意を持っている異性と一緒にいられることがあったら、同じしぐさをするかチェックしてみては?同じところにいるとき、相手が我知らず自分と一緒の動きをしたら気があるのかも。男性はモノにしたい人が自分に話しかけている場面でしゃべっている人の目を見るのが当たり前である。彼と会話しているときにその人の目をまちがいなく見つづけてくれるかが、自分の男にしたいかどうかの分かれ目です。女性が会話を楽しんでいる途中で、枝毛を見つけているように見えたことはありませんか?もしも会話の相手が男性ならば、どうにかして緊張感から逃れようとしている、ということは、好きだと思っている期待についても考えてよいということ。じつは愛情だけが二人をつないでいる。他に何も求めない関係だから男性も女性も恋人に、いい加減なことができない。その気持ちがどちらも磨くでしょう。口説きたい人に投資(金銭的に、心身的にも時間的にさえも)した分、男はそうやって投資した人を好きになる場合が多い。それ以上に、否応なく好きにならざるを得なくなるに違いない!「笑顔=肯定している」という意味。話を聞いてほしい相手の自分のことをに同意してほしいという欲求を満足させてあげる高度なテクニック。あなたのジョークや話をきちんときいてくれて笑顔になってくれるのなら喜ばしい。つまりロミオ&ジュリエットで知られる、禁じられたの愛が異常に燃える理由は、応援してくれない人からの余計な意見が愛し合う二人の絆をこれまで以上に固いものにしてしまう心の動きが作用するということである。飼っている動物を使うと、相手の誇っている部分を確認することができる。ペットはたいてい飼い主に似るもので、飼い主にとっては、いつも一緒のペットは飼っている本人の姿が映しだされる不思議な存在なのです。